どうせ働かなきゃいけないんだから、いっそ楽しく働きませんか?
仕事以外のプライベートはもちろん大切です。
ですが、人生において大半の時間を費やす”仕事”が楽しくなければ、豊かな人生を手にすることは困難です。では、仕事を楽しむためには何が必要でしょうか?(お金の話はあたりまえとして)私たちは「学び、活かし、話す」ことで「楽しみ」を見出すことを目指しています。
学びましょう。学ぶことで、ビジネスに対して新しい視点や考え方を増やすことができます。良質のインプットがあってこそ人は成長し、それが自信や挑戦の意欲にもつながります。活かしましょう。活かすとはつまりアウトプット。学びを仕事に活用しましょう。最初はうまくいかなくても、徐々に確度は上がるはず。いい学びをいい仕事につなげることで、周囲からの感謝や賛辞を得られるばかりか、その経験がさらなる学びを生むことにもつながります。話しましょう。自分の知識、経験、気持ちを臆することなく伝え、相手の知識、経験、気持ちを素直に受け止めることが理想的。配慮のある建設的なコミュニケーションは視座を高めます。対話を通したチームワークが、成果はもとより達成感ややりがいも倍増させます。さあいかがでしょうか、ここまでできれば仕事を楽しめそうな気がしませんか?
“エンジニアが幸せになれる会社”という目標を掲げ、2006年にスタートしたスカイネクスト。
社員みんなが各々の幸せをつかむために、楽しみながら奮闘中です„
様々な情報システムに関する「受託開発」と「技術支援」を主な事業としています。
クライアントの課題を解決するシステムを、オーダーメイドで開発します。
企画フェーズでのコンサルティングから要件定義、設計、開発、テストの全ての工程を請け負うため、経験をしっかりと積むことができます。 弊社の規模が小さいため大きな案件の受注は見込めませんが、小規模案件では大手にも負けない提案力を誇っています。
お客様の顔が見える、とてもやりがいのある仕事です。
プロフェッショナルとして他社のプロジェクトに参画します。
受託開発に比べて対象業務、規模、技術要素が多彩です。エンジニアがどこでも通用する真のスペシャリストになるためには多様な経験が不可欠であり、ここでの経験がエンジニアの成長を促してくれます。
基本は数名のチーム体制での参画ですが、中堅・ベテランは顧客開拓のために単身で参画することもあります。
創業以来、Web技術を用いた業務システムやBtoCサービスを中心に様々なシステムの開発に携わってきました。ここではその一部をご紹介します。
事業形態 | 受託開発 |
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システム方式 | Webシステム |
技術要素 |
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事業形態 | 受託開発 |
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システム方式 | Webシステム モバイル(ハイブリッド) |
技術要素 |
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事業形態 | 受託開発 |
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システム方式 | Webシステム |
技術要素 |
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事業形態 | 受託開発 |
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システム方式 | Webシステム |
技術要素 |
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事業形態 | 技術支援 |
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システム方式 | Webシステム |
技術要素 |
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事業形態 | 技術支援 |
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システム方式 | Webシステム |
技術要素 |
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事業形態 | 技術支援 |
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システム方式 | Webシステム |
技術要素 |
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事業形態 | 技術支援 |
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システム方式 | 制御 |
技術要素 |
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スカイネクストにとって、最初の5年は事業基盤の安定に費やした時期となります。 この時期には、営業・開発・マネジメントの3本柱の強化とノウハウの蓄積に全力で取り組みました。 その後の5年は組織基盤の強化、特に採用、教育、評価などの人事領域の仕組みづくりに注力しました。
その結果、3名からスタートした会社は、2023年現在で56名まで拡大。同様に売上も着実に増加を続けています。 「急成長」とは言えないスピードですが、むやみに拡大を求めず、着実に基盤を強化する方針の結果としては、決して悪くない結果だと考えています。
現在の受託開発と技術支援は、今後も事業の柱として継続・拡大していきます。
受託開発はとてもやりがいのある仕事です。しかし「複製のコストがほとんどゼロ」というソフトウェアの特性を活かしたビジネスとは言えません。 また、お客様の環境に合わせる技術支援は、「多様な働き方」の実現には適していません。
そこで、事業基盤と組織基盤が安定してきた今、私たちは次のステージとして自社製品・自社サービスの開発に取り組み始めました。
正直なところ、今の時点で私たちには製品・サービスの立ち上げに関するノウハウはほとんどありません。 しかし、今までも自分たちの力で未知の壁を乗り越えてきた私たちであれば、近い将来、必ず良い結果が出せると信じています。
企業理念に基づき、「働き方」「コミュニケーション」「プライベート」「成長支援」について、様々な仕組みを制度化しています。
各プロジェクトごとに出社日が決まっており、2週間のうち計5日出社しています。通勤の必要がないため、終業後すぐにプライベートの時間に切り替えることができます。
在宅勤務とオフィスでの勤務を組み合わせた働き方です。午前中に在宅勤務を行い、午後にオフィスで勤務します。通勤ラッシュを避けられるため、リラックスして通勤できます。
(ハイブリッド勤務の例はこちら)
社内勤務のメンバーは、その日の都合に合わせて8時から10時の間で始業時間を選択できます。通勤負担の低減や、平日のプライベート時間を有効に利用できると好評です。
社内勤務の日は、働きやすいようにカジュアルな服装での勤務を勧めています。外出の日はスーツを着ることもあります。
家族の育児・介護をしている社員は、1日の所定労働時間が6時間の時短勤務を選択することができます。(期間の制限あり)
メンバーが3人揃えば部活として認められ、人数に応じた活動補助金が支給されます。現在は、フットサル、ダーツ、麻雀、クラフトビール、クラウド研究などの部が活動しています。
会社行事として花見、BBQ、納涼船、忘年会などの企画が開催されています。毎年5月の新歓BBQは、プライベートの時間を奪わないよう平日の日中に仕事としておこなわれます。
共通のコミュニケーションツールとしてMicrosoft Teamsを導入しています。仕事上のコミュニケーションだけでなく、美味しいお店やお得情報、面白ネタなども共有されています。
「ゆるく気軽な情報共有」をコンセプトとして、個人ごとに用意されたチャネルに勤怠や業務状況を投稿し、プロジェクトの垣根を越えた情報をタイムリーかつ広範囲に共有します。
月に一度のシステム開発部の部会では、日頃自分では買わないような高級スイーツが振舞われます。
部会の夜には費用会社負担で飲み会が開催されます。もちろん業務外なので任意参加です。
既婚者は結婚記念月、未婚者は誕生月に1日、特別な有給休暇が利用できます。
飛び石連休の合間や長期連休の前後の平日を有給奨励日とすることで、80%という高い有休消化率を実現しています。
本人が結婚する際に5日、子が結婚する場合に2日など、慶事、弔事にあわせて特別な有給休暇が付与されます。
家族の育児・介護をしている社員を支援するために、育児・介護休業や看護・介護休暇を設けています。
本人が賃貸住宅の契約者であれば、4万円を上限として家賃の半額が支給されます。実家・持ち家の場合でも2万円が支給されます。
利益を社員に還元する目的で、夏季・冬季の賞与とは別に決算賞与を支給しています。今のところ創業以来連続で支給実績があります。
勤続3年以上から支給される退職金制度を設けています。従業員数100人未満の企業では、退職金制度が無い企業が二割近くあるそうです。
加入している関東ITソフトウェア健康保険組合の制度を利用し、保養施設や本格レストラン、スポーツクラブなどの提携施設を優待価格で利用できます。
個人の成長を支援する制度として、書籍購入補助や資格報奨金制度などを用意しています。
詳しくは 教育を知る - その他の人材育成制度 をご覧ください。
会社名 |
株式会社スカイネクスト
(SKYNEXT Co.Ltd) |
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代表取締役 | 佐方 千明 |
取締役 | 山下 貴生 |
設立 |
2006年4月
(決算日:3月31日) |
資本金 | 1,000万円 |
社員数 | 62名 |
TEL | 03-5919-1033 |
FAX | 03-5919-1034 | 主要取引先 |
本田技研工業株式会社 株式会社本田技術研究所 株式会社リクルート トランスコスモス株式会社 キーウェアソリューションズ株式会社 FTF株式会社 |
主要取引銀行 |
三菱UFJ銀行
三井住友銀行 |
許可・認証 |
労働者派遣事業許可
(派13-310336) プライバシーマーク (第10823739号) |
本社所在地 |
〒160-0004
東京都新宿区四谷2-4-1 ACN四谷ビル 6F |